ARTSAT:衛星芸術プロジェクト

    「ARTSAT:衛星芸術プロジェクト」は、 地球を周回する「宇宙と地上を結ぶメディア」としての衛星を使って、 そこからインタラクティヴなメディア・アート作品やサウンド・アート作品など、 さまざまな芸術作品の制作を展開していくプロジェクトです。 プロジェクトは、 多摩美術大学と東京大学のコラボレーションを軸とした、 総勢70名を超えるメンバーによって進められています。 芸術利用を目的とした専用衛星(芸術衛星)の開発主体を東京大学チームが担当し、 衛星からのデータを活用した作品制作や、 地上局の運用やデータ配信を多摩美術大学チームが担当しています。 このたび、 JAXAが提供する、H-IIAロケットに相乗りする小型副衛星として、ARTSATプロジェクトが提案した世界初の芸術衛星「ARTSAT1: INVADER(*)」が選定されました。 INVADERは、 一辺が10cm立方、重量1.8kgの1U CubeSat規格の超小型衛星で、 2014年2月28日(日本時間)に、高度378kmの円軌道、傾斜角65度の太陽非同期軌道に投入されました。

    (*) INteractive Vehicle for Art and Design Experimental Research ARTSATは開かれた、 誰もが参加できるプロジェクトです。 プロジェクトの進捗状況は、下記のページで随時報告していきます。みなさまからの、奇譚ないご意見、ご感想をいただければ幸いです。

    [ARTSATプロジェクト] http://artsat.jp

    [Facebook] https://www.facebook.com/artsat

    2014年3月 多摩美術大学×東京大学 ARTSAT:衛星芸術プロジェクト